ソリューション
事業内容
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01
自動分注装置の開発・販売
XYZ直交ロボットを基盤とした自動分注装置を開発・販売します。研究・品質管理・製造の現場で繰り返し行われる分注作業を自動化し、手作業のばらつきと負担を低減。まずはこの装置を当社の主力製品として提供します。
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02
自動実験・自動検査装置への展開
分注を起点に、研究・品質管理・製造の各工程へ自動化の対象を広げていきます。自動実験・自動検査を手軽に導入したい研究者・技術者に向け、導入しやすい装置をラインナップとして拡充していく計画です。
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03
セミオーダー方式の自動装置開発
標準製品では対応しきれない要件に対し、顧客のご要望に応じたセミオーダー方式の自動装置を開発します。既存技術を土台に必要な部分だけをカスタマイズすることで、フルオーダーより手頃に、現場に合った自動化を実現します。
開発実績
下記は、代表・橋本大二郎が事業化以前(研究プロジェクト)に取り組んだ開発実績です。各実績で用いた要素技術を「#タグ」で示しています。
自動実験システムの開発(研究プロジェクト)
金属試料のエッチングから、試料の移動、光学顕微鏡による観察までの一連の実験工程を自動化するシステムを開発しました。下記の3つの自動装置を組み合わせて構成しています。
光学顕微鏡(自動化)
既存の光学顕微鏡を自動化し、観察工程を無人化しました。
オートサンプラ
ロボットによる試料交換(サンプリング)・移動を自動化しました。
自動エッチング装置
エッチング工程を自動で行う装置を開発しました。
自動塗布装置
対象の位置・方向によらず、均一な塗布を実現する装置を開発しました。
対応できる技術
以下は当社が対応できる技術の一例です。これらを組み合わせて、お客様の課題に合わせた装置・システムを設計します。
設計(CAD)
装置の3Dモデリングと製作図面の作成に対応。構想段階のモデルから、加工・組立に使える詳細図面まで一貫して作成します。
装置設計・ロボットの使用
機構設計・部品選定・組み立てまで、自動装置をトータルで設計します。DOBOT社やデンソーの産業用ロボットの使用経験があり、Pythonで制御するためお客様自身でのカスタマイズが可能。他の装置と連携させて動作させることもできます。
シミュレーション(流体)
流体解析(CFD)により、流路や分注の挙動を試作前に検証。設計の妥当性を数値で確認し、試作回数とコストを削減します。
金属組織写真:Carol Kestin / Savannah River National Laboratory(米DOE職員による公務作品・パブリックドメイン、出典)/ セグメンテーション処理は当社による
画像解析
ロボット制御用:画像から特徴点を抽出し、それを元にロボットを制御できます。ばらつきのある対象にも位置合わせして動作させられます。
分析用:対象の抽出・領域分け・分類などに対応します。下の例では金属組織を解析し、複数の領域に自動で分離しました。目視検査の自動化にも活用できます。
プログラム
研究用ツールから、画面(GUI)・バックエンド、Webシステムまで、ソフトウェアを一貫して開発します。装置制御・画像処理・データ処理まで、用途に応じて最適な構成でご提供します。
自動化の対応領域
繰り返し作業の自動化
分注・秤量・サンプリングなど、毎日繰り返している手作業を装置に置き換え。人手のばらつきと負担を減らします。
検査・計測の自動化
カメラと画像解析で、外観検査や寸法計測、良否判定を自動化。目視に頼っていた工程を数値で記録します。
既存装置の連携・データ化
お手持ちの装置にロボットや制御を後付けし、複数工程を連携。実験データの自動収集・記録まで対応します。
各種ロガーの製作
温度ロガーをはじめ、各種センサを用いたデータロガーを製作できます。USB接続・SDカード記録・ネットワーク送信など、用途に合わせた構成に対応します。
上記は一例です。記載のない内容についてもご相談を承ります。装置とソフトウェアの両面から対応します。







